放蕩娘日記

人生が辛い倫理オタクのブログ

男性器の話

 男性器が生えてきたらいいなぁといつも思います。そんなことを考えすぎて高校生の頃ダンボールで巨大な男性器を作って股に装着していた時期がありました。(以下ダンボールちんぽと表記します。)

ダンボールちんぽは15×15×50(cm)くらいの大きさで、装着すると大砲のようになって好きでした。しかしながら装着して教員室に凸したら先生方に「カーディガンの中にしまいなさい」と言われ、後輩に「割礼だぁ〜〜」とキリで刺されてしまいました。

 ダンボールで巨大な男性器を作って装着して学校内を闊歩していたの、他者から見たらフェミニズムの運動のようになっていたかもしれませんね。(私はフェミニストなのだろうか…)(女の子は好きです)

 その後は妥協してチップスターの空き箱でミニチュア男性器を作って靴箱に置いていました。今思うとかなまら祭りみたいですね。

 当時好きだった女の子は男性器が大好きでした。その女の子に射精ができないからという理由で振られたせいで私は上記のように自分に男性器が生えねえかな〜〜とずっと考えています。

 フロイトは女の子は幼少期に男の子には男性器があるのに自分にはない!自分は去勢されてしまったんだ!とショックを受ける時期があるといいました。ペニス羨望の時期です。私はもう22なのですが、心根が一生女児なのかもしれません。男性器、はえてこねえかなぁ。