永遠の憧れの「まゆちむ」ちゃんを思い出してる。
「まゆちむはずるいよ。なんか守ってあげたくなるし。その叫びが全て僕に向けられているような気さえしてくる。」
「あなたに向けてるの♡」
⬆️これが構文になるくらいまゆちむパワーは凄かったんだよね、当時。
店で、何をしたらいいのか分からなかったので、まゆちむみたいなメンヘラ営業をしています。まゆちむは私の永遠の師匠かもしれない。
「わんわんっ♡くぅ〜んくぅ〜ん♡(禁則事項です)」ってやつ好きだったな……。
私が貴女を好きになったとき、既にあなたは死んでいて、貴女の恋人が動かしている傀儡だったのが、悲しかったな。