放蕩娘日記

人生が辛い倫理オタクのブログ

自己紹介

はじめまして! 放蕩娘です。

ハンネはルカによる福音書の「放蕩息子のたとえ」から取らせていただきました。「放蕩息子のたとえ」では実家を出て放蕩の限りを尽くした次男が金欠になり実家へ出戻りしたところ父親にあたたかく迎えてもらうという話です。一方放蕩娘ちゃんは実家にも神にも見放されて一人で放浪しています(放浪娘でもあるのだ)。そんな放蕩娘が、日々考えたことの備忘録としてこのブログに綴っていきたいと思います(文書をまとめるのが下手くそすぎてTwitterの140文字だと収まらないのであった)。

倫理と世界史と哲学/宗教学/心理学に興味があります。トルコと香港とドイツが好きです。趣味は散歩と海を眺めることとピクニック(それ全て同一なのでは)と読書です。時々詩や短歌や小説も書きます。絵を描くのも好きです(油画水彩画コピックまで)。

よろしくお願いします。

アイコンは紅玉ちゃんです(怒られたら変更します)。紅玉ちゃんは高貴な生まれで処女性が垣間見れるので好きです(遠回しなモルジアナdisではないよ!)。アイキャッチレンブラントの「姦通の女とキリスト」です。姦通の女をセレクトした理由はおいおい書いていこうと思います。