放蕩娘日記

人生が辛い倫理オタクのブログ

後悔

父親が累進課税による高額納税に嫌気がさして、仕事を辞め、家で廃人のように爆音で戦国BASARAをプレイして日々を過ごすようになった時、同級生の生活保護で暮らしている女に「お前みたいなのがいるから父みたいな人が苦しむんだ。お前もお前の母親も、水商売でも風俗でも何でもして自分の力で生きていけばいいのに」と言ってしまったこと、今でも時々夢に見て苛まれている。

そしてその時好きな女に私が放った言葉は、私への痛烈な呪いとなって残った。

私は今も障害者手帳や自立支援を申請できずにいる。