放蕩娘日記

人生が辛い倫理オタクのブログ

救済

2日風呂に入れなかったし今日も目が覚めてからずっと過食嘔吐していたらお兄ちゃんが最寄り駅まで風呂に入れに来てくれた

 

誰にも頼らず一人で生きていた頃の自分の方が私は好きだけど、他者に頼りまくっている今の方が肯定されているっぽくて複雑な気持ちになる

Juice=Juiceの「一人で生きられそうってそれってねえ褒めているの?」という歌を初めて聞いた時は歌の主人公に感情移入して生きていたけど、今は「貴方なしではダメみたい」と涙したドラマのヒロイン側の人間になってしまっている感があって非常に良くないな、と思う……

 

小学生の頃から実家がヤバいなーと感じていて、大人の男の人に「お父さんになって欲しいの…」といって肩を震わせて泣くやつをずっとやってきた

教師なんてみんなメサコン拗らせてるから助けてくれたよ 県警に引き離されたりもしたけど

 

あれ 私って結局一人で立てない感じですか

 

ていうか私って可哀想じゃなくてもちゃんとかわいいですか?高校の時の物理の先生に「あなたは痛々しいから愛おしい、可哀想で可愛い」と言われたのが引っかかっている

もし私がボンクリの幸せな家庭に生まれていたとしてもあなたは私の事好きになってくれてた?

なんかちょっとまたしんどくなってきたな、抱きしめてくれないと死んじゃうぞ、なんてね、こういう所そろそろ治さないとね、もう少女じゃないんだからね