嘆きつつ一人寝る夜の明くる間は いかに久しきものとかは知る
あなたが会いに来てくれないから短歌がたくさんできました。
会えないこと自体は、別にいいんだけど。会えなくても全然何も感じないあなたに、温度差感じてもう無理かもなって思います。同じ湿度で好きなんだとばかり思っていたから、そうじゃないんだって知った時すごく悲しくなっちゃった。
嘘でも、思ってなくても、「さみしい」とか「会いたい」とかメッセージをくれていた、今までの恋人たちってみんな優しい人だったんだなぁって気付かされちゃった。
あなたにとって私はいらないっぽいので、もういいです。 君は、私が居なくても大丈夫なようなので……。
お幸せに!(^-^)
あの時に 君の手を掴まないでいれば 明けない夜を呪わず済んだのに