放蕩娘日記

人生が辛い倫理オタクのブログ

雑感集

人生で射精できる回数には限りがあるのに女の中に出さない選択肢があるんだなぁ、とヤバいキリスト教異端の信者みたいなことを考えていた。「愛の家族」の話を中学2年生の時に聖書の授業で聞いた時、クラスメイトがみんなドン引きしている中、キラキラした目で授業を受けていたから、牧師に八甲田山に連行されてしまったのかもしれない。

 

風呂に入れずに3日が経とうとしていて、君がいないと何もできないんだということを突きつけられている。風呂に入らない、ということはセルフネグレクトなのだろうか。それすらも分からなくなってきちゃったな。

 

Surfaceの「さぁ!」を数年ぶりに聞いて、辛くなっている。冷蔵庫開けると水が死ぬほど入っているので、何も無いわけではないんだけど。要らないものが詰まっていて、空っぽじゃなくなっていたとしても、欲しいものがないと満たされないんだよな。

 

「ノーパンで過ごすと性病にならない」と聞いて、やっぱり人間って動物なんだな……と悲しくなった。人間が動物であればあるからこそ、動物と違うところに美しさを感じるんだろうなと思う。例えば異常な脱毛志向は、動物と人間の境目を毛の有無に置いているから起こっているような気がする。